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 弁護士・公認会計士  洪 勝吉

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売掛金・債権回収に問題を生じさせないために-⑦

回収に問題が生じた場合の手段を複数回にわたって見てきましたが、やはり回収に問題を生じさせないことが一番です。

そのためには、与信管理や受注管理のプロセスをしっかりと行うことが大事と言えます。

そして未回収の残高については、期中にしっかりと債権残高管理をすることも大事です。

債権管理のプロセス

債権管理のプロセスは次のようなものになります。

得意先元帳で取引先ごとの債権残高を管理しますが、帳簿資料の正確性の観点からは、記帳の担当者以外の従業員によって、毎月得意先元帳と総勘定元帳などの帳簿資料の整合性を確認したいです。

そして、売掛金の残高については、定期的に取引先と残高確認を実施します。残高確認の方法としては、月次の請求書に未収入となっている残高を明示することで、取引先の認識する残高と照合することでも可能です。

 
債権の残高を管理する資料としては、売掛金が生じた時期別の明細表(売掛金年齢表)を作成するとよいです。これにより、残高確認の結果不一致が生じた部分や、回収に問題が生じている売掛金の金額を把握することができます。
残高確認の不一致については、原因をつきとめて適切に対処することが必要です。
 
取引先の管理も定期的に行いましょう。所在地、代表者、取り扱っている品目、売上高、純資産額などの財務状況、信用調査機関の報告資料などを取引先ごとに記載した資料を作成し、定期的に情報を更新していくことが重要です。

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